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利晶学園小学校(はつしば学園小学校) 江川順一校長先生との対談 2025年

子育て情報誌『まみたん』の4月号に、利晶学園小学校(はつしば学園小学校)の江川順一校長先生との対談が掲載されました。

詳しくは、こちら

利晶学園小学校(はつしば学園小学校) 江川校長先生と対談しました

江川校長
利晶学園の新たな取リ組みについて、まずはミキハウスとの連携についてお話ししましょう。大阪から世界企業に成長したミキハウス(MIKI HOUSE)とコラポし、特注のランドセルとサプバッグを新入生から導入しました。また、「ミキハウスルーム」の設置やアスレチック・ライブラリーの整備を進め、校舎全体のミキハウス化を図っています。「子どもの毎日を笑顔でいっぱいにする」というミキハウスのコンセプトを取り入れ、「WAKUWAKU DOKIDOKI」があふれる学校を目指します。

島田先生
子どもたちにとっても楽しみな要素が増えますね。

江川校長
そうなんです。次に、修学旅行についてですが、オーストラリアのクイーンズランド州政府観光局長の支援を受け、局長から「クイーンズランド自然文化大使」の任命を受けて、そのミッションを遂行することを目的とした修学旅行を実施しました。事前学習では観光局の講演を聴き、修学旅行中は現地の学校と交流し、ファームステイを行います。事後学習では学んだことを後輩にプレゼンし、ミッションを達成するまでが一連のプログラムです。

島田先生
異文化交流を経験できるのは、大きな成長の機会ですね。

江川校長
そうですね。他にも、立命館大学への進学ルートも確立しています。本校から大阪立命館中高や初芝冨田林中高に内部進学し、適切なコースを選択することで大半の生徒が立命館大学へ進学できます。進学の選択肢を広げつつ、さらに上を目指す環境も整えています。

島田先生
進学の安心感がありながら、上位校を目指す意欲も育めるのは魅力的ですね。

江川校長
そうですね。そして最後に、夏休みの預かり学習の再開についてです。多くの保護者の要望に応え、柔軟な学習サポートを提供します。

島田先生
共働き家庭にとっても重要な支援となりますね。塾生の中にも、預かりの有無が志望校選択のポイントになっているという声もあります。充実した学びと安心できる遠境が整っているのは素晴らしいですね。

江川校長
はい、これらの取リ組みを通じて、より良い教育環境を提供していきたいと考えています。

島田先生
今後の発展が楽しみですね!

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